大人メンズに似合うビジネスシーンに最適なベルトブランド5選

大人メンズに似合うビジネスシーンに最適なベルトブランド5選

大人だからこそこだわりたいベルト!

出典http://zozo.jp/shop/paulsmith/goods/29576193/?did=52414570

普段スーツを着用する方は、多いかと思います。シャツや靴にこだわっても、ベルトにあまり気を使っていない方も少なくないかと思います。

「それほど目立つものでもないし・・・。毎日同じモノじゃダメなの?」と仰る方も割と多いですが、せめて、茶色のシューズを履いている時は、茶色のベルトを合わせるほうがスマートです。

つまり、スーツスタイルに最低で、黒と茶色の2本は必要です。有名スタイリスは、「1本のパンツに対して1本ベルトは必要」と豪語します。

シャツをパンツにインしている、スーツスタイルでさえ、あまり目立たないベルトですが、主張しないモノまでこだわるのが、大人のメンズの嗜みです!

今回はビジネスシーンで大活躍してくれる、スーツに似合うベルトブランドをピックアップしてご紹介させていただきます。

デキる男は、目立たないところにこだわってこそです!

大人メンズにオススメのビジネスシーンで大活躍してくれるベルトブランド5選

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

WHITE HOUSE COX(ホワイトハウスコックス)の「<Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)> B9427 BRDL(ベルト)」|ブラック

出典http://zozo.jp/shop/unitedarrows/goods/1678576/?did=7288169

ブライドルレザーを日本で広めたパイオニアブランドの、ホワイトハウスコックスです。1875年創業のイギリスの名門レザーグッズブランドです。

アイコニックでもある、ブライドルレザーを使用した、ウォレットや、キーケースは、世界中の大人メンズから高い評価を得ています。全てのレザーアイテムが上質な、ホワイトハウスコックスは、ベルトも人気アイテムです。

シンプルな、ドレスベルトから、ビジネスからカジュアルまで対応できる、メッシュベルトや、ハードなスタッズベルトまで、ラインナップも充実しています。

GRENROYAL(グレンロイヤル)

アイテムイメージ

出典http://www.british-made.jp/fs/british/glenroyal/gd786

1979年のイギリスブランドとしては、比較的若いブランドの、グレンロイヤルは、上質なレザーを使用した、レザーグッズを取り扱うブランドです。ウォレットから、ビジネスバッグまで、全てのアイテムを、ハンドメイドで生産する、正真正銘のイギリスハンドメイドブランドです。

腕利きの職人によって丁寧に仕上げられる、ハンドメイドのベルトは、使い込んで経年変化を楽しみたくなるアイテムです。

GANZO(ガンゾ)

ブラック [10]

出典https://www.ganzo.ne.jp/fs/ganzo/belt/57307

日本の老舗ブランドのガンゾです。ブランドとしては1999年にローンチされたブランドですが、1919年創業の”合名会社味岡順太郎商店”が、ブランドの前身です。日本ブランドらしい、堅牢で美しい、ガンゾのレザープロダクトは、大人のメンズから高い評価を得ています。

バッグや、ウォレットが人気の、ガンゾはベルトも上質なアイテムが揃います。ビジネスシーンやドレススタイルに最適なベルトをお求めの方にオススメのブランドです。

FELISI(フェリージ)

Felisi(フェリージ)の「ベルト699/6/A(ベルト)」|詳細画像

出典http://zozo.jp/shop/felisi/goods/1206128/?did=6331736

ナイロンとレザーのコンビのブリーフケースが、世界中のビジネスパーソンから愛されている、イタリアブランドのフェリージ。バッグがあまりにも有名なブランドですが、元々は、ハンドメイドで生産された、レザーグッズからスタートしたブランドです。

1973年に小さなレザー工房からスタートした、フェリージは、今では、世界中のハイエンドなセレクトショップで取り扱いが行われています。

上質なレザーを使用した、フェリージのベルトは、アイコニックなレザーグッズ同様に、スタイリッシュでハイエンドです。

McROSTIE(マクロスティ)

BLACK

出典https://www.frame.jp/products/detail/6085

重厚で上質なベルトを手掛ける、イギリスのブランドの、マクロスティです。1980代から、デイリーユースに最適な堅牢で美しいベルトをリリースしてきました。ベルトブランドとしては、40年未満のブランドですが、馬具ブランドとしては、1880年代に設立されたブランドです。

重厚な馬具を生産してきた技術をベルトに落とし込む、マクロスティのプロダクトは、驚くほどタフでヘビーですが、使い込むと独特の風合いを楽しむ事が出来ます。一生モノという言葉の似合うブランドです。

まとめ

今回は、ビジネスシーンに最適な、スタイリッシュなベルトを扱うブランドをピックアップして、ご紹介させていただきました。

靴や時計に比べて、目立つアイテムではないベルトですが、見えない部分にこそ、男の拘りが強く出るような、気がします。

スマートなベルトをさりげなく、着けている人は、間違いなくスタイリッシュです。